ロスト・シンボル

  連休中、これも読みました。
 

  『ロスト・シンボル』(ダン・ブラウン著)。角川のハードカバーだったと思います。
  
  行橋市立図書館で借りて読みました。


  同じ著者の『ダビンチコード』のラングドン教授のシリーズものの3つ目です。


  結論ですが、ダビンチコード、天使と悪魔とは違う作りで、びっくりしました。

  なかなかおもしろかったです。

  ただ、ロスト・シンボルというタイトルは、2重の意味があるのかなとも思いました。
  
 
  興味にある方は、読んでみられてはいかがかと思います。